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万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
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テラの会は、何故「手渡し」にこだわるのか・・・・

それは、「心」に拘るからである。


忙しいと書いて、心を失うという意味だそうだが、

忙しいだけが理由ではないだろう。

忙しくない日本人も、本来日本人が持っていた

「大和心」を、忘れてしまった。


私達は送られて来た品物を、

分類し、仕分けして、汚れたものは洗濯し、

それでも汚れが落ちないものは、

家で雑巾として使わせていただくか、

残念だが処分する。


テラの会は、不用品のゴミ捨て場ではない。

相手が必要なものを、自分達の出来うる限りの

「心」を込めて「手渡し」しているのだ。

「手渡し」は、一番安全で確実な方法である。


それは、実際に訪ねた国の人々から

聞いたことだ。


様々な支援の方法が有り、様々な支援団体がある。

それぞれに合った、支援団体に送られると良いと思う。


テラの会は、経験を積みながら、行為しながら、話し合い、

このようなやり方で支援をしています・・と言う事だ。

この「主旨」に賛同頂ける方の支援を求めています。

宜しくお願いします。

    テラの会 代表 辻 友子





拍手[1回]

つい この間だったような気がするのに・・・・

久しぶりに、映画を見た。


娘と、どの男性がいいねとか、

四人の中で誰の生き方が好きか、

なんて、話していたのは

ついこの間のことのような気がするのに・・・・


「もう、古典だね。携帯をしばしば使っている程度だし・・・」

「そうだね」


「時間」は不思議・・・・


典型的なアメリカ映画で、ニューヨークで

活躍する4人の女性達の恋と友情を

描いている。

結構、露骨なsexシーンが話題となったが、

いやらしい感じはない。

ノリのいいテンポ感と、早いストーリー展開が

見る人を飽きさせない。

好きな映画の一つだ。


夏バテ気味の、熱帯夜は、たま~に、映画もいいもんだ。

ビール片手に・・・ではないけどね


サマンサが、心から愛して育ててきた若い恋人に

告げる別れの言葉は今でもかっこいい。


「あなたを今でも愛しているの。でも、あなたより

自分を愛しているのよ」


「死ぬほど君を愛しているんだ」なんて言うより、

ずっと、かっこいいよね!!

夕方まで、ずっと、ダウンしていたけど、

少し元気になった・・・かな・・・







拍手[1回]

タイの北部のカレン村 そこに伝わるお話は

丘の麓に埋められて  今もその地で眠っている

たった一人の日本兵  村に伝わる日本兵


道に迷いし日本兵  カレンの村に辿り着き

力尽き果て倒れたる  たった独りの臨終を

誰も知らずに眠るよに  息を引き取り旅立った


村の古老が亡骸を 不憫に思い葬った

丘の麓に埋められて 今もその地に眠っている

頬に流れた一筋の 涙を誰が知るものぞ


いつか祖国へ帰らんと  歩き続けたジャングルで

故郷偲び父母を 思い出しては涙した

彼のこころの切なさを 彼のこころの悲しみを

流れる風に乗せ行きて 祖国へ帰らんこと祈る

祖国へ帰らむこと祈る


      原詞  木村天山

      (本人の許可を頂き、朗読詩用に

       変更を致しました)


私は、あの日の朝明けの太陽の光を忘れません。

頬を撫でていった風を忘れません。

合わせた両手を忘れません。

あなたの事を忘れません。

黙祷

               辻 友子


拍手[2回]

日本の音大の声楽科に入れば、

きちんとしたボイストレーニングを教わり、

プロ??(私はいつもここで引っかかる。

プロとは何ぞや・・・とりわけ、日本のクラシックと

呼ばれる業界において・・・)に、なれると、日本人の

多くが思っているのだろう・・・まず、なれない。


一体全体、まず、芸術の東大と言われる、東京芸大

の声楽科で教わるのは、ヨーロッパのテキストを

使った、ヨーロッパの歌曲やオペラのアリアである。

日本人として、最も大切にされなければならない

日本の歌の勉強は、一部を除いてそれほど

大切にはされていないのが現実である。


オペラアリアには美しい曲が沢山あって、

かくいう私も大好き!!

でも、長大なオペラを観劇するには、

お漬物とお味噌汁とお魚の干物と納豆を

食している民族としては、体力にも、

愛情の表現的にも、ちょいと、無理を感じること

しばしば・・・・なんとなく、大雑把にストーリーは

知っていて、よく知っているオペラアリアの時は

ブラーヴァやら、ブラービやら、ブラーボやら言ったりすると、

何だか、今朝の食卓を思い出しては

くすぐったくなる思いもしないわけではない・・・


戦後に出来た大学だから、アメリカの監督下に

置かれ、仕方が無い部分もあるだろうと思うけれど、

いい加減に、戦後68年を過ぎようとしている

のだから、日本語や、日本の歌をもっと大切にしては

どうだろうか・・・と、高慢にも言いたい。


民族の言葉は民族の魂であり、文化の発露だと思う。

それを、ないがしろにして、その国の文化の繁栄は有り得ない。

民族のルーツであるのだから・・・


西洋音楽を否定するのではなくて、なんでもかんでも

欧米崇拝をしてきたこの半世紀以上の全ての歴史を

今一度振り返る時ではないのかなと、偉そうに言ってみたりする。

(もう若くないから・・・許してね)


なんと言っても、自国の言葉は気持ちが良く、その美しさ、繊細さは

日本語だから、感じるニュアンスが、多々あると思う。

日本語で話すことに到達するぐらい外国語を習熟したとしても、

ウン百年と言う、ヨーロッパの石の文化の前に、竹やら木材を使った

日本の文化とは、偉い違いがあるだろう。

その感性まで、到達できるか・・・・否・・無理であろう。


それなら、散々、ないがしろにされてきた、母国語(不思議だよね。

母国語なのに・・・)を、今一度、習熟し直し、歴史を辿り、深めて

行くことの方が、大切ではないかと思うのだが・・・みなさんは、

どうお感じになりますか??


東京芸大も、わらべうた科、とか、昭和歌謡科とか、お座敷歌科など・・

粋な計らいをして欲しいもんだ。勿論、演歌科も・・・

(ちょっと、苦手だけど・・・)

ピアノやら、弦やらは、西洋の楽器だから最初から

西洋のものと思って学ぶけれど、声楽科の立位置って

いまいち、はっきりしない。


声が大きければ良いの~??誰か、教えて~






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師匠 藤岡宣男が、その子の誕生日の

翌日に、お見舞いに来てくださった。

一軒家のすてきな助産院だった。


そのころ、師匠のプロデューサーをしていて、

現在は、テラの会の主宰者である、木村氏

・・・・木村氏は、とにかく、目立つし、オーラが高い。


藤岡さんは、木村氏とは

雰囲気が全く違うが、やはり、一般人ではない

オーラを、持っていたから、助産院では、

一体、あの男の子の所にお見舞いに来た

二人は、何者??と、後で話題沸騰だったらしい・・・


その男の子は、幸運にも、この世に生まれて二日目に

藤岡さんの懐に抱かれた・・・

一番弟子の私も抱かれていないのに・・・・

(当たり前だっちゅうの・・・)


その男の子も、今年で8歳になった。


その子が抱かれた年の、9月25日、

私の誕生日に藤岡さんは、

この世を旅立った。

だから、その子の年は、藤岡さんが

旅立ってからの年と同じである。


藤岡さんが、旅立って、八年目の夏・・・

私の中で、藤岡さんは生き続けている・・・今も・・・

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