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1日違うけれど、生きている人たちの都合で
本日、師匠 藤岡宣男 の月命日祭をした。
縁ある人が集い、お祈りの後、食事をする。
藤岡さんが不慮の事故で亡くなって、
今年の9月25日で、丸八年を迎える。
藤岡さんは、変わらないのに、自分は着実に老いていく。
藤岡さん、賢い藤岡さんと違って、めくらめっぽうに
進んできたけれど、間違っていませんか?
同じ山を登れていますか?
藤岡さんがおっしゃっていたように、相変わらず私は
アホです。だけど、あの頃のように、アホであることを
きちんと自覚できるようになりましたよ。
余計なことは考えずに、ひたすら、前に進む事にしました。
きっと、道は、藤岡さんがつけてくれていると信じて・・・・
藤岡宣男 命 幸はえたまえ 幸はえたまえ 守りたまえ
国際人になる為に、とかなんとか言ってる時代は
もう終わり・・・・今までの国際人は白人社会に対して
向けられたものである。
中国人、韓国人、北朝鮮人は、とっくのとうに、
実にたくみに、日本に居場所を作っている。
同じアジア人だから、見分けが付きにくい。
それも、中国人は豊かな水源地の或る土地などを
しっかり日本の名前や、辿って行くと中国の会社だった
・・・という仕組みで、平和ボケした日本人から買い取っている。
一回、日本全土は誰の持ち物になっているか、徹底追及したほうが
良いかもしれない。
自分にふりかからなければ知らないわ・・・と言う人も多い。
今、内戦の多いアフリカの国から、日本に逃れてくる黒人が増えて
彼らが、ホームレスになっていると言う。
黒人は肌が黒いから解りやすい。
日本人が憧れ続けた白い肌の国民もビジネスマンだけじゃなく
様々な人が入ってくるだろう・・いや、入ってきている。
白い肌の人も、解りやすい。
日本人の憧れの白い肌の人々・・・・
海外に行かない、もしくは行っても、観光旅行としてしか
行った事の無い人たちが、むき出しの白人社会を目の当たりに
する時代もそう遠くないだろう。
そして、いよいよ、黄色い肌の「日本人」としての、自分を確立しないといけない
時が来た様に思う。
もう終わり・・・・今までの国際人は白人社会に対して
向けられたものである。
中国人、韓国人、北朝鮮人は、とっくのとうに、
実にたくみに、日本に居場所を作っている。
同じアジア人だから、見分けが付きにくい。
それも、中国人は豊かな水源地の或る土地などを
しっかり日本の名前や、辿って行くと中国の会社だった
・・・という仕組みで、平和ボケした日本人から買い取っている。
一回、日本全土は誰の持ち物になっているか、徹底追及したほうが
良いかもしれない。
自分にふりかからなければ知らないわ・・・と言う人も多い。
今、内戦の多いアフリカの国から、日本に逃れてくる黒人が増えて
彼らが、ホームレスになっていると言う。
黒人は肌が黒いから解りやすい。
日本人が憧れ続けた白い肌の国民もビジネスマンだけじゃなく
様々な人が入ってくるだろう・・いや、入ってきている。
白い肌の人も、解りやすい。
日本人の憧れの白い肌の人々・・・・
海外に行かない、もしくは行っても、観光旅行としてしか
行った事の無い人たちが、むき出しの白人社会を目の当たりに
する時代もそう遠くないだろう。
そして、いよいよ、黄色い肌の「日本人」としての、自分を確立しないといけない
時が来た様に思う。
私が、万葉集に魅かれた事を、きちんと分析はできない。
敢えて、言うならば、
5,7,5,7,7、と言う、5と7のリズムが
古き日本人の、体感リズムではないか、と感じた事
言の音糸が、脅迫的でも、驚異的でもなく、
雅なお香の煙のように漂い、いつの間にか
全身が柔らかく包まれるように感じた事。
そして、何より、心がとても落ち着き安らぐ事・・・
東南アジア難民孤児たち一人一人に衣服を
手渡ししていると、言葉は通じなくても、
心がそのまま通じる。
子供達の澄んだ瞳に癒されるとは言わない。
特別に良い事をしていると言う意識も無い。
ただ、日本では捨てるのが勿体無くて、こんなに
物を捨てたら、今に罰が当るんじゃないかしら?
と感じていたから、まだまだ十分に使える衣類や
タオルや学用品やぬいぐるみを、手渡し出来る事は
とても嬉しい。心がほっとする。
万葉集を歌う行為も、衣服支援をする行為も、
どちらにとっても相手との素直な何の悪意も無い
温かな心の交流でありたいと思う。そして、それは、
私の人生にとって、素晴らしい思い出だと感じている。
感謝・・・・それしかない。
敢えて、言うならば、
5,7,5,7,7、と言う、5と7のリズムが
古き日本人の、体感リズムではないか、と感じた事
言の音糸が、脅迫的でも、驚異的でもなく、
雅なお香の煙のように漂い、いつの間にか
全身が柔らかく包まれるように感じた事。
そして、何より、心がとても落ち着き安らぐ事・・・
東南アジア難民孤児たち一人一人に衣服を
手渡ししていると、言葉は通じなくても、
心がそのまま通じる。
子供達の澄んだ瞳に癒されるとは言わない。
特別に良い事をしていると言う意識も無い。
ただ、日本では捨てるのが勿体無くて、こんなに
物を捨てたら、今に罰が当るんじゃないかしら?
と感じていたから、まだまだ十分に使える衣類や
タオルや学用品やぬいぐるみを、手渡し出来る事は
とても嬉しい。心がほっとする。
万葉集を歌う行為も、衣服支援をする行為も、
どちらにとっても相手との素直な何の悪意も無い
温かな心の交流でありたいと思う。そして、それは、
私の人生にとって、素晴らしい思い出だと感じている。
感謝・・・・それしかない。