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今年、2月より、
「国際ボランティア テラの会」 理事 、から
「国際ボランティア テラの会」代表、に昇格をした。
ちなみに、お給料が無いので、昇給も無い。
テラの会の活動は、今年で8年となる。
(よくも、続いたもんだっちゃ)
内容>戦没者追悼慰霊と東南アジア難民、孤児の物品食料支援
国内震災被害者物品支援、生活困窮者物品支援
活動>今までのところ、ひと月に一回は継続して活動している。
今年より、東南アジアは、年6回、そのほかの月は、8月を除き
国内物品支援を行う。
基本理念> 出来る限り、活動費用を抑えて、行動する。
追悼慰霊>
華美な追悼慰霊は行わない。国旗のみ拝し
そこに木があれば、依り代として、使用させていただく。
祈り、もしくは、歌、黙祷 のみ。
物品支援 >
「必要な人に必要なものを、心を込めて手から手へ」
その他>
テラの会への寄付、活動参加は随時行っている。
お問い合わせ>
テラの会 日本事務所 電話 045-323-1981
私は、万葉のこころを歌うコンサートや、その他、音楽活動があるので、
「代表」として東南アジアに同行するのは、ミャンマー難民、孤児支援の年二回である。
国内支援は全て、行く。
衣服等の倉庫管理、また、準備(渡す地域の気候に合わせての
分別や洗濯など)なども行っている。
又、東南アジアに行かないときは、行っているメンバーの
報告を受け、リアルタイムで、ブログ「日々徒然」にて
その日の活動の様子を逐一報告する。
国内での、「テラの会 チャリティーコンサート」を通して、
「大和心」の発露からなる活動を皆さんにお伝えする。
などが、代表としての、私の活動である。より詳しくお知りになりたい方は
私のホームページのトップページ左側の、「リンク」をクリックして、
「国際ボランティア テラの会を」クリックして下さい
「国際ボランティア テラの会」 理事 、から
「国際ボランティア テラの会」代表、に昇格をした。
ちなみに、お給料が無いので、昇給も無い。
テラの会の活動は、今年で8年となる。
(よくも、続いたもんだっちゃ)
内容>戦没者追悼慰霊と東南アジア難民、孤児の物品食料支援
国内震災被害者物品支援、生活困窮者物品支援
活動>今までのところ、ひと月に一回は継続して活動している。
今年より、東南アジアは、年6回、そのほかの月は、8月を除き
国内物品支援を行う。
基本理念> 出来る限り、活動費用を抑えて、行動する。
追悼慰霊>
華美な追悼慰霊は行わない。国旗のみ拝し
そこに木があれば、依り代として、使用させていただく。
祈り、もしくは、歌、黙祷 のみ。
物品支援 >
「必要な人に必要なものを、心を込めて手から手へ」
その他>
テラの会への寄付、活動参加は随時行っている。
お問い合わせ>
テラの会 日本事務所 電話 045-323-1981
私は、万葉のこころを歌うコンサートや、その他、音楽活動があるので、
「代表」として東南アジアに同行するのは、ミャンマー難民、孤児支援の年二回である。
国内支援は全て、行く。
衣服等の倉庫管理、また、準備(渡す地域の気候に合わせての
分別や洗濯など)なども行っている。
又、東南アジアに行かないときは、行っているメンバーの
報告を受け、リアルタイムで、ブログ「日々徒然」にて
その日の活動の様子を逐一報告する。
国内での、「テラの会 チャリティーコンサート」を通して、
「大和心」の発露からなる活動を皆さんにお伝えする。
などが、代表としての、私の活動である。より詳しくお知りになりたい方は
私のホームページのトップページ左側の、「リンク」をクリックして、
「国際ボランティア テラの会を」クリックして下さい
「時」を、科学で証明できる人は凄い!
目に見えないものは、空気や、風や、人の想いなど、
色々あるけれど、「時」はその中でも、
凄い!と思う。
ひどい失恋をして苦しんでも、その苦い思いを風化させて
楽しい思い出だけ残してくれる事。
とても苦労したことも、生きている限り、後に笑い話にしてくれること。
日本人にとって、忘れられない思い出となった、第二次世界大戦・・・
戦後世代の私には、歴史の一こまとしてしか、伝えられなかった。
また教育現場でも深く教えなかった。
それは、敗戦国日本が受けたGHQによる検閲と情報操作による、
戦後半世紀以上に及ぶ、日本人の日本人としての精神性の大きな
足かせとなった。
けれど、「時」の力が、戦争体験者の傷ついた心を、そして、屈辱的な心を
癒してきた・・・
そして、戦後68年を、迎えた現在・・・アメリカの思惑・・・・
「日本人の精神・心・魂を、破壊する」ことは、やはり、出来なかった。
少なくとも、私は、破壊されなかった・・・・日本人としての民族の誇り
DNAは、脈々と、魂の中を流れ続けた。
「時」の力は、凄い!!
「時」が、戦争体験者の心を変容させていったのだ。辛い辛い、惨め惨め、
だけで終わっては、次の世代が、生き抜いていく力を持てない。
それに、気付き始めた大人たちがそれぞれに、動き出した。
有り難いのは、海外のマスコミや著名人による、日本賛美の声である。
寧ろ、国内は未だ、引きずっている。
みんな、心を開いておおらかな、あたたかい、大和民族の感性を
呼び戻そう!!
そして、日本民族としての誇りと自信を取り戻そう!!
「時」は、まだまだこれから、力を与えてくれると思う。
私は「時」に期待している。
目に見えないものは、空気や、風や、人の想いなど、
色々あるけれど、「時」はその中でも、
凄い!と思う。
ひどい失恋をして苦しんでも、その苦い思いを風化させて
楽しい思い出だけ残してくれる事。
とても苦労したことも、生きている限り、後に笑い話にしてくれること。
日本人にとって、忘れられない思い出となった、第二次世界大戦・・・
戦後世代の私には、歴史の一こまとしてしか、伝えられなかった。
また教育現場でも深く教えなかった。
それは、敗戦国日本が受けたGHQによる検閲と情報操作による、
戦後半世紀以上に及ぶ、日本人の日本人としての精神性の大きな
足かせとなった。
けれど、「時」の力が、戦争体験者の傷ついた心を、そして、屈辱的な心を
癒してきた・・・
そして、戦後68年を、迎えた現在・・・アメリカの思惑・・・・
「日本人の精神・心・魂を、破壊する」ことは、やはり、出来なかった。
少なくとも、私は、破壊されなかった・・・・日本人としての民族の誇り
DNAは、脈々と、魂の中を流れ続けた。
「時」の力は、凄い!!
「時」が、戦争体験者の心を変容させていったのだ。辛い辛い、惨め惨め、
だけで終わっては、次の世代が、生き抜いていく力を持てない。
それに、気付き始めた大人たちがそれぞれに、動き出した。
有り難いのは、海外のマスコミや著名人による、日本賛美の声である。
寧ろ、国内は未だ、引きずっている。
みんな、心を開いておおらかな、あたたかい、大和民族の感性を
呼び戻そう!!
そして、日本民族としての誇りと自信を取り戻そう!!
「時」は、まだまだこれから、力を与えてくれると思う。
私は「時」に期待している。
大学を卒業する、ピアノを勉強していた娘が、
家に戻る事となり、防音室工事をせねばならなくなった。
私は「歌手」だけれど、声を出すだけが練習ではない。
と言うか歌は、プロであっても、声を出すのは、
一日1~2時間もやったら、十分である。
整体や、インナーマッスルを鍛える事、
何より、心を楽しく、明るく過ごす事が、一番!
外国曲を歌うときは、外国語の勉強も加わる。
私の場合・・・日本語や大和言葉、万葉集に関する事を
勉強する時間が大切。
しかし、体ではない楽器を使う音楽家は、その楽器を持って
管理し、曲を、自分の音楽の方向にもって行く為の、訓練の時間が要る。
体が楽器である歌手は、すべてがダイレクトに伝わるので、
技術で隠しおおせないものが、露わになり易く、
楽器の人は技術の習得で、その人の本質が隠れてしまう、
或る意味対極的かもしれない。
でも、最終的に、どれも、自分が伝えるものを持っていないと
社会に絶対なければいけない物ではないので、
存在意義は難しい。
娘は、今のところクラシックのピアノを弾いている。
こんなに、お金ばかり出ていく世界は無い。
サラリーマン家庭の我が家は、私も「歌手」をしていて
節約に節約を重ねても、どんどんと出費が重なる。
だから、かなりの覚悟をしなければ、この活動は
お薦めできない。
もう一つ活動している、「国際will ボランティア テラの会」
で、集まる衣服を、防音室となるであろう部屋に、山ほど
積み重ねていた。倉庫二つに、入りきらずに、我が家に
置いている・・・・いよいよ、防音室を作ることになり、衣類を
何とか、倉庫に移動せねばならない。
防音室を作るために、また、お金が羽をつけて飛んで行く。
誰が、得して誰が損をしているなんて、一人でも
考えたら、やっていけない。
兎に角、一生懸命に生きることだ。
さぁ、ひとまず、支援物資の片付けに取り掛かろう。
家に戻る事となり、防音室工事をせねばならなくなった。
私は「歌手」だけれど、声を出すだけが練習ではない。
と言うか歌は、プロであっても、声を出すのは、
一日1~2時間もやったら、十分である。
整体や、インナーマッスルを鍛える事、
何より、心を楽しく、明るく過ごす事が、一番!
外国曲を歌うときは、外国語の勉強も加わる。
私の場合・・・日本語や大和言葉、万葉集に関する事を
勉強する時間が大切。
しかし、体ではない楽器を使う音楽家は、その楽器を持って
管理し、曲を、自分の音楽の方向にもって行く為の、訓練の時間が要る。
体が楽器である歌手は、すべてがダイレクトに伝わるので、
技術で隠しおおせないものが、露わになり易く、
楽器の人は技術の習得で、その人の本質が隠れてしまう、
或る意味対極的かもしれない。
でも、最終的に、どれも、自分が伝えるものを持っていないと
社会に絶対なければいけない物ではないので、
存在意義は難しい。
娘は、今のところクラシックのピアノを弾いている。
こんなに、お金ばかり出ていく世界は無い。
サラリーマン家庭の我が家は、私も「歌手」をしていて
節約に節約を重ねても、どんどんと出費が重なる。
だから、かなりの覚悟をしなければ、この活動は
お薦めできない。
もう一つ活動している、「国際will ボランティア テラの会」
で、集まる衣服を、防音室となるであろう部屋に、山ほど
積み重ねていた。倉庫二つに、入りきらずに、我が家に
置いている・・・・いよいよ、防音室を作ることになり、衣類を
何とか、倉庫に移動せねばならない。
防音室を作るために、また、お金が羽をつけて飛んで行く。
誰が、得して誰が損をしているなんて、一人でも
考えたら、やっていけない。
兎に角、一生懸命に生きることだ。
さぁ、ひとまず、支援物資の片付けに取り掛かろう。
「神仏は妄想である」を、書いておられる テラの会主宰者 k氏の
ブログは大変な量で、未だ全てを読みきれない・・・・k氏は未だに書き続けて
居られるので、死ぬまで読みきれないかもしれない・・・・
時々、冗談で、「辻さんには、 古道一級をあげます」なんて
おっしゃって、私は「結構です」なんて、お断りしていた。
実際、和芸に関しては、家元である。
弟子からお金をとらない「家元」
お金を取らないと、かっこつかないなぁ~
大きな家とか庭とか建てられないし~
なんか威風堂々としていないと、みんな嘘だって
思ったりするじゃない。それに、
秘書とか弟子とか、沢山使えないじゃありませんか!!
大体200人もいらした弟子たちを、お金を吸い取る巨大
家元にうんざりして、流派から離れたって、なんて勿体無い
と、最近、私は思うのですが・・・・
日本の伝統のこと、和芸のこと、宗教のこと、日本の歴史の事、etc
日々何時間も勉強し、お金にならない原稿を延々と書き続けて行く氏・・・
勝手に、借用する人を見つけたら、タダではすみませんよ。
なんてたって、私は11年も、氏の生活をつぶさに見てきましたからね。
冗談で、言ってた事を、神社本庁監修、扶桑社が始めました。
主催は、一般財団法人 日本文化興隆財団
わ~とうとう、来たかっていうのが、実感ですね。
もし、この「神社検定」を受けられる方が
いらっしゃいましたら、
神社が、第二次大戦後に、
神社本庁を頭とする、宗教法人になった経緯や
そのほか仏教について
古神道について、などなど、
まず「神仏は妄想である」を、お読みになることをお勧め致します。
ブログは大変な量で、未だ全てを読みきれない・・・・k氏は未だに書き続けて
居られるので、死ぬまで読みきれないかもしれない・・・・
時々、冗談で、「辻さんには、 古道一級をあげます」なんて
おっしゃって、私は「結構です」なんて、お断りしていた。
実際、和芸に関しては、家元である。
弟子からお金をとらない「家元」
お金を取らないと、かっこつかないなぁ~
大きな家とか庭とか建てられないし~
なんか威風堂々としていないと、みんな嘘だって
思ったりするじゃない。それに、
秘書とか弟子とか、沢山使えないじゃありませんか!!
大体200人もいらした弟子たちを、お金を吸い取る巨大
家元にうんざりして、流派から離れたって、なんて勿体無い
と、最近、私は思うのですが・・・・
日本の伝統のこと、和芸のこと、宗教のこと、日本の歴史の事、etc
日々何時間も勉強し、お金にならない原稿を延々と書き続けて行く氏・・・
勝手に、借用する人を見つけたら、タダではすみませんよ。
なんてたって、私は11年も、氏の生活をつぶさに見てきましたからね。
冗談で、言ってた事を、神社本庁監修、扶桑社が始めました。
主催は、一般財団法人 日本文化興隆財団
わ~とうとう、来たかっていうのが、実感ですね。
もし、この「神社検定」を受けられる方が
いらっしゃいましたら、
神社が、第二次大戦後に、
神社本庁を頭とする、宗教法人になった経緯や
そのほか仏教について
古神道について、などなど、
まず「神仏は妄想である」を、お読みになることをお勧め致します。