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次女が大学を卒業して、実家に戻って
3ヶ月・・・本人は次なるステップへ向けて
猛練習中だが、そんなことは、お構いない。
久々に聴こえてくる、ショパンやモーツァルト
シューーベルトに、耳を傾けながら、家事や
万葉集を紐解くのも中々優雅です。
(私は必死なのよ!)と、娘に怒られそうですが・・・
私はピアノ専門でしたが、演奏家にはなりませんでした。
いつのまにか、声楽に転向しました。
(詳しいことは「師匠 藤岡宣男」のブログを読んでください)
けれど、電子ピアノではなく、生のピアノの音はやはりいいな・・・
私も久しぶりに、ショパンのノクターンなど爪弾いております。
さすがに練習をしていないので、シューマンの大曲などは
もう弾けませんが・・・夜に、娘が居ない時を見計らって
こっそり、弾いて楽しんでいます。
昔は私が教えていた日もあったのに、大きく成長したもんだ!!
今度は、娘に私が習おうかな・・・
3ヶ月・・・本人は次なるステップへ向けて
猛練習中だが、そんなことは、お構いない。
久々に聴こえてくる、ショパンやモーツァルト
シューーベルトに、耳を傾けながら、家事や
万葉集を紐解くのも中々優雅です。
(私は必死なのよ!)と、娘に怒られそうですが・・・
私はピアノ専門でしたが、演奏家にはなりませんでした。
いつのまにか、声楽に転向しました。
(詳しいことは「師匠 藤岡宣男」のブログを読んでください)
けれど、電子ピアノではなく、生のピアノの音はやはりいいな・・・
私も久しぶりに、ショパンのノクターンなど爪弾いております。
さすがに練習をしていないので、シューマンの大曲などは
もう弾けませんが・・・夜に、娘が居ない時を見計らって
こっそり、弾いて楽しんでいます。
昔は私が教えていた日もあったのに、大きく成長したもんだ!!
今度は、娘に私が習おうかな・・・
「国際ボランティア テラの会」一行は、
フィリピンミンダナオ島、セブ島での戦没者追悼慰霊と
孤児支援を終えて無事帰国いたしました。
活動は疲れないといったら嘘になるでしょう・・・
かといって、疲れるし汚いし、苦行のようだといっても
嘘になるでしょう。
ホテル代他、費用を出来る限り抑えて支援をすることは、
ただでさえ、少ない予算の中で無駄な費用を使いたくない。
でも、テラの会のメンバーが
体調を崩すほど我慢をすると、旅の目的
(戦没者追悼慰霊と孤児や難民の
生活用品食料支援)も果たせない。
そこの、ぎりぎりのところで、予算を組みます。
だから、寄付などで収入が増えても、
テラの会のメンバーの旅先でホテルが豪華になったり、
食事が豪華になったりはしません。
でも、活動先の国の孤児や難民の子供達へ
もっと沢山の衣類や生活用品を送る事ができます。
食料ももっと沢山渡すことが出来ます。
もっと、経済が許せば、子供達の為に
したいことは山のようにあります。
しかし、気持ちだけでは「行為」できないことが
残念ですが、現実です。
主宰者 木村氏が活動を始めて、自然に私も
参加するようになり、今や恥ずかしくも代表を
しておりますが、これだけは、はっきりいえます。
「テラの会」は、ただ、子供達の為に「こころ」を
砕いて、活動しています。
そして、活動を通して、私でさえも多くの事を
学んで来ました。
生きている「知識」です。
二足歩行のお陰で、大脳化した人間(佐治博士のおっしゃる)
他の動物が出来ない様々なことを可能にしてきました。
「生きている」ことの「意味」を哲学するなんて、
人間しかいないでしょう。
そして、考えたことを「行為」に変えてゆけるのも
人間ならではでしょう・・・
悪いことも、良いことも・・・・
テラの会の活動は少なくとも悪いことではなく、
良い事だと思います。
不透明な部分が無く、確実に「行為」を継続しているからです。
例えば、学校を建てたりする場合、建てたは良いけれど、
先生を雇う費用は?教育理念は?給食は?いつまで学校を
運営するの?
問題は山積みです。
地球の宝である子供達に、今の自分が出来る事をする・・・・
日本の国の為に、今の自分が出来る事をする・・・・
テラ(地球)の会の原則です。
フィリピンミンダナオ島、セブ島での戦没者追悼慰霊と
孤児支援を終えて無事帰国いたしました。
活動は疲れないといったら嘘になるでしょう・・・
かといって、疲れるし汚いし、苦行のようだといっても
嘘になるでしょう。
ホテル代他、費用を出来る限り抑えて支援をすることは、
ただでさえ、少ない予算の中で無駄な費用を使いたくない。
でも、テラの会のメンバーが
体調を崩すほど我慢をすると、旅の目的
(戦没者追悼慰霊と孤児や難民の
生活用品食料支援)も果たせない。
そこの、ぎりぎりのところで、予算を組みます。
だから、寄付などで収入が増えても、
テラの会のメンバーの旅先でホテルが豪華になったり、
食事が豪華になったりはしません。
でも、活動先の国の孤児や難民の子供達へ
もっと沢山の衣類や生活用品を送る事ができます。
食料ももっと沢山渡すことが出来ます。
もっと、経済が許せば、子供達の為に
したいことは山のようにあります。
しかし、気持ちだけでは「行為」できないことが
残念ですが、現実です。
主宰者 木村氏が活動を始めて、自然に私も
参加するようになり、今や恥ずかしくも代表を
しておりますが、これだけは、はっきりいえます。
「テラの会」は、ただ、子供達の為に「こころ」を
砕いて、活動しています。
そして、活動を通して、私でさえも多くの事を
学んで来ました。
生きている「知識」です。
二足歩行のお陰で、大脳化した人間(佐治博士のおっしゃる)
他の動物が出来ない様々なことを可能にしてきました。
「生きている」ことの「意味」を哲学するなんて、
人間しかいないでしょう。
そして、考えたことを「行為」に変えてゆけるのも
人間ならではでしょう・・・
悪いことも、良いことも・・・・
テラの会の活動は少なくとも悪いことではなく、
良い事だと思います。
不透明な部分が無く、確実に「行為」を継続しているからです。
例えば、学校を建てたりする場合、建てたは良いけれど、
先生を雇う費用は?教育理念は?給食は?いつまで学校を
運営するの?
問題は山積みです。
地球の宝である子供達に、今の自分が出来る事をする・・・・
日本の国の為に、今の自分が出来る事をする・・・・
テラ(地球)の会の原則です。
「国際ボランティア テラの会」一行は、
フィリピンミンダナオ島、セブ島での戦没者追悼慰霊と
孤児支援を終えて無事帰国いたしました。
活動は疲れないといったら嘘になるでしょう・・・
かといって、疲れるし汚いし、苦行のようだといっても
嘘になるでしょう。
ホテル代他、費用を出来る限り抑えて支援をすることは、
ただでさえ、少ない予算の中で無駄な費用を使いたくない。
でも、テラの会のメンバーが
体調を崩すほど我慢をすると、旅の目的
(戦没者追悼慰霊と孤児や難民の
生活用品食料支援)も果たせない。
そこの、ぎりぎりのところで、予算を組みます。
だから、寄付などで収入が増えても、
テラの会のメンバーの旅先でホテルが豪華になったり、
食事が豪華になったりはしません。
でも、活動先の国の孤児や難民の子供達へ
もっと沢山の衣類や生活用品を送る事ができます。
食料ももっと沢山渡すことが出来ます。
もっと、経済が許せば、子供達の為に
したいことは山のようにあります。
しかし、気持ちだけでは「行為」できないことが
残念ですが、現実です。
主宰者 木村氏が活動を始めて、自然に私も
参加するようになり、今や恥ずかしくも代表を
しておりますが、これだけは、はっきりいえます。
「テラの会」は、ただ、子供達の為に「こころ」を
砕いて、活動しています。
そして、活動を通して、私でさえも多くの事を
学んで来ました。
生きている「知識」です。
二足歩行のお陰で、大脳化した人間(佐治博士のおっしゃる)
他の動物が出来ない様々なことを可能にしてきました。
「生きている」ことの「意味」を哲学するなんて、
人間しかいないでしょう。
そして、考えたことを「行為」に変えてゆけるのも
人間ならではでしょう・・・
悪いことも、良いことも・・・・
テラの会の活動は少なくとも悪いことではなく、
良い事だと思います。
不透明な部分が無く、確実に「行為」を継続しているからです。
例えば、学校を建てたりする場合、建てたは良いけれど、
先生を雇う費用は?教育理念は?給食は?いつまで学校を
運営するの?
問題は山積みです。
地球の宝である子供達に、今の自分が出来る事をする・・・・
日本の国の為に、今の自分が出来る事をする・・・・
テラ(地球)の会の原則です。
フィリピンミンダナオ島、セブ島での戦没者追悼慰霊と
孤児支援を終えて無事帰国いたしました。
活動は疲れないといったら嘘になるでしょう・・・
かといって、疲れるし汚いし、苦行のようだといっても
嘘になるでしょう。
ホテル代他、費用を出来る限り抑えて支援をすることは、
ただでさえ、少ない予算の中で無駄な費用を使いたくない。
でも、テラの会のメンバーが
体調を崩すほど我慢をすると、旅の目的
(戦没者追悼慰霊と孤児や難民の
生活用品食料支援)も果たせない。
そこの、ぎりぎりのところで、予算を組みます。
だから、寄付などで収入が増えても、
テラの会のメンバーの旅先でホテルが豪華になったり、
食事が豪華になったりはしません。
でも、活動先の国の孤児や難民の子供達へ
もっと沢山の衣類や生活用品を送る事ができます。
食料ももっと沢山渡すことが出来ます。
もっと、経済が許せば、子供達の為に
したいことは山のようにあります。
しかし、気持ちだけでは「行為」できないことが
残念ですが、現実です。
主宰者 木村氏が活動を始めて、自然に私も
参加するようになり、今や恥ずかしくも代表を
しておりますが、これだけは、はっきりいえます。
「テラの会」は、ただ、子供達の為に「こころ」を
砕いて、活動しています。
そして、活動を通して、私でさえも多くの事を
学んで来ました。
生きている「知識」です。
二足歩行のお陰で、大脳化した人間(佐治博士のおっしゃる)
他の動物が出来ない様々なことを可能にしてきました。
「生きている」ことの「意味」を哲学するなんて、
人間しかいないでしょう。
そして、考えたことを「行為」に変えてゆけるのも
人間ならではでしょう・・・
悪いことも、良いことも・・・・
テラの会の活動は少なくとも悪いことではなく、
良い事だと思います。
不透明な部分が無く、確実に「行為」を継続しているからです。
例えば、学校を建てたりする場合、建てたは良いけれど、
先生を雇う費用は?教育理念は?給食は?いつまで学校を
運営するの?
問題は山積みです。
地球の宝である子供達に、今の自分が出来る事をする・・・・
日本の国の為に、今の自分が出来る事をする・・・・
テラ(地球)の会の原則です。