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★ よひにあいて あしたおもなみ なばりにか けながきいもが いほりせりけむ
★ 宵に情を交わして、 翌朝、恥ずかしくて顔を隠す妻は 幾日も、ここで、待っていたのだろう
巻1-60
なんだか、こちらまで、顔が赤くなりそうな歌ですね。
帰京した晩の夫婦の歌でした・・・ちょん!!
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