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いつも、篠笛を吹いてくださる方が、都内のとある神社のお祭りの境内で
二日間、朝から晩まで、お囃子をされるというので、
7歳の若いボーイフレンドを連れて聞きに??行きました。
車を走らせていると、雨が降ったりやんだり
・・・・遠くからお囃子の音が聞こえてきます。
なんだか、懐かしい響き・・・日本人だなぁ・・・やっぱり・・・
浴衣姿の老若男女がちらほらと、見えてきて・・・
夜店がずらりと並んでいます。
早速、参拝しました。
なんと、創建 和銅2年(709年)、約1300年前の万葉の時代でした。
娘の通っている音大の学長であるチェリストの堤剛さんも、
入学式の挨拶でおっしゃっていました。
「みなさん、神社に行きましょう。」・・・と・・・
お囃子は、BGMほど引っ込んでもなく、コンサートほどでしゃばりでもなく、
なんとなく始まり
なんとなく終わったような・・・でも、欠かせない存在感を放つ・・・
みんなをわくわくさせて、笑顔にしてしまう・・・
素敵な日本の伝統音楽でした。
二日間、朝から晩まで、お囃子をされるというので、
7歳の若いボーイフレンドを連れて聞きに??行きました。
車を走らせていると、雨が降ったりやんだり
・・・・遠くからお囃子の音が聞こえてきます。
なんだか、懐かしい響き・・・日本人だなぁ・・・やっぱり・・・
浴衣姿の老若男女がちらほらと、見えてきて・・・
夜店がずらりと並んでいます。
早速、参拝しました。
なんと、創建 和銅2年(709年)、約1300年前の万葉の時代でした。
娘の通っている音大の学長であるチェリストの堤剛さんも、
入学式の挨拶でおっしゃっていました。
「みなさん、神社に行きましょう。」・・・と・・・
お囃子は、BGMほど引っ込んでもなく、コンサートほどでしゃばりでもなく、
なんとなく始まり
なんとなく終わったような・・・でも、欠かせない存在感を放つ・・・
みんなをわくわくさせて、笑顔にしてしまう・・・
素敵な日本の伝統音楽でした。