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★ たびにして ものこほしきに ( )ねも きこえずありせば こひてしなまし
★ 旅を続けて ( )鳴声も聞こえなかったならば、私は家恋しさに 死んでしまうだろう
巻1-67
( )は原本にも欠落しているそうだ。何かの鳥の鳴声という事・・・なんという鳥だろう・・
鳥は我が家に通じるものと考えられていたとか・・・・
鳴声は、鶴説が有力らしい
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