いつの時代からか、分からないが、神社などは6月と12月に
大祓えをする・・・・神社神道というより、慣わし・伝統・心構えとでもいうのかな
よこしまな心・雑念・人をねたむ心・などの、良くない想念を祓い清めするのだ・・・
特別に立派な祭壇などいらないらしい。
心は透けて見えるから、物でつくろっても、わかっちゃう。・・・でも、物の好きな
神様?(何しろ日本は八百万の神だから)は立派な祭壇でないと、身内に
不幸を起こしちゃぞ~とかいうのかしらん。何しろ、日本は人が死んだら
みんな神様とも言える国なのだから・・・・あ ^こわぁ
私は、どこにでようかなぁ・・・楽しみ!
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