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薔薇の種は向日葵の花を咲かすことは出来ません。
かといって、自分が向日葵か、薔薇かと考えたりする事は、時間の浪費だと思います。
人の魂を、体と心と精神が取り囲んでいます。
お互いに影響しあいながら、毎日を生きています。
体が病むと、心も精神も病みます。心や精神が病むと体も病みます。
どちらかだけという事はありません。
ウツが酷くなると、体はめりめりと音を立てて硬く凝っていきます。
それは、凄まじいほどで声もでなくなります。
電車に乗るとか人に会うとか、できるはずもありません。お手洗いに行く事も出来ないほどです。
そのぐらい体と心は影響しあいます。
精神は、愚かなる我々の知識を知恵に変えて、体や心に影響を与えられますが限界があります。
所詮、頭の中のものだからです。人を人間を超えるもではないからです。
ただ、動物と違い、理性というものを形成できそうです、大変ですけど・・・・
心は気分にかなり支配されます。いい気分、悲しい気分、嬉しい気分、わくわくした気分・・・
気分で、恋をしたり、買い物をしたり、喧嘩をしたり・・・気分はまあ軽いので、少し自己調整できそうです。
自己調整は男の方のほうがお上手なようです。女性は子宮の働きに作用されますから、
頭の作用が影響しにくい事があります。
で、何を言いたいかというと、
精神の働きで判断して、人様にあまりに極端な迷惑をかけない、心を酷く傷つけない範囲で
心がうきうきわくわく、楽しい気分になることをしたらよいのではと思います。
そんな、呑気な事を・・・と思われますか?
日本は、私を含めた国民がかなりおめでたい愚かな人間であるにも関わらず、
明日の米に困らず、雨露しのげる家に住み、着る服にも困りません。
衣・食・住・・・殆どの人が、この幸せ三点セットを持っています。
何に守られてこんなに楽天的幸せものでいられるのかわかりませんが、ひとまずこの幸せに
感謝の心を持ちたいと思うのです。
有り難く思います
ありがとうございます
魂の底から喜ぶ事をして、魂を楽しませて、生きていきたい・・
それが、日本の伝統と言われるものだと、私は思うのです。
みなさんは、どう思われますか・・・?
当時、酷い抑鬱神経症とパニック症を患っていた私は、生きる事が、苦痛そのものだった。
お金が無い・・ということも、不安で仕方がなかった・・・
でも、今考えると、今現在の方が、全くお金に余裕がない・・・
何しろ、高校の非常勤をしながら細々と貯めたお金は、歌の勉強のために、数年で使い果たし、
ましてや、今も収入の確実なあてなどない・・
いつも、私を支えてくださっているK氏のライフワークである、
追悼慰霊や衣服支援のささやかなお手伝いをさせて貰っている事で、
同じアジアの国を少し垣間見る事が出来た。
しかし、それは、私にはとても大切な経験となった。
勿論、知識としてある程度、発展途上国の現状は知ってはいた。しかし、聞くと見るとでは
大違い・・日本という国が、日本人がいかに恵まれているかを実感させられた。
明日のご飯にも困らず、雨露しのげる家に住み、着る衣類も有り余るほど沢山ある。
捨てるのに困るほど・・・それなのに、当時の私の心は不安と焦りと絶望に満ちていた。
人の心の危うさ・・不確かさ・・脆さ・・・それを情緒というのだろうし、悪い事だとも思わない・・・
だからこそ、文化や芸術が生まれるのだから・・・
でも、生きることに喜びを感じられないというのは・・やはり・・病気であると私は思う。
心という生き物を、一瞬のうちに様変わりするこの得体の知れないものを、愛おしみ楽しみながら生きたいと思う・・・不確かだからこそ・・・面白い・・・
お金が無い・・ということも、不安で仕方がなかった・・・
でも、今考えると、今現在の方が、全くお金に余裕がない・・・
何しろ、高校の非常勤をしながら細々と貯めたお金は、歌の勉強のために、数年で使い果たし、
ましてや、今も収入の確実なあてなどない・・
いつも、私を支えてくださっているK氏のライフワークである、
追悼慰霊や衣服支援のささやかなお手伝いをさせて貰っている事で、
同じアジアの国を少し垣間見る事が出来た。
しかし、それは、私にはとても大切な経験となった。
勿論、知識としてある程度、発展途上国の現状は知ってはいた。しかし、聞くと見るとでは
大違い・・日本という国が、日本人がいかに恵まれているかを実感させられた。
明日のご飯にも困らず、雨露しのげる家に住み、着る衣類も有り余るほど沢山ある。
捨てるのに困るほど・・・それなのに、当時の私の心は不安と焦りと絶望に満ちていた。
人の心の危うさ・・不確かさ・・脆さ・・・それを情緒というのだろうし、悪い事だとも思わない・・・
だからこそ、文化や芸術が生まれるのだから・・・
でも、生きることに喜びを感じられないというのは・・やはり・・病気であると私は思う。
心という生き物を、一瞬のうちに様変わりするこの得体の知れないものを、愛おしみ楽しみながら生きたいと思う・・・不確かだからこそ・・・面白い・・・
有楽町でダンディーでステキな殿方とマリオンの前でお待ち合わせして、
すぐ近くのステキなギャラリーに連れて行っていただいた。
来年、春、銀座でサロンコンサートをしてみませんか・・・・というお話です
やったー!!ばんざ~い!!藤岡さん、みてる?みてる?
シェリー酒飲んで、はしゃいでしまいました。
万葉集を銀座で歌いますよ・・・興奮して、藤岡さんとの出会いとかあれこれお話してしまい、
マジック オブ ラブ のCDまで、渡してきちゃった!!
ギャラリーのオーナーはステキな妙齢の女性・・・後のお二人は優しくてステキな殿方・・・・
東京に、こんなに優しくてステキな方たちがいらっしゃるのですね・・・うれぴ=
頑張るぞー!
出会いに感謝・・・