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ダライ・ラマのこの会に、参加させていただき、
また、前から3列目の真中と言う、法王の仕草・
表情が手に取るように分かるお席で、二日間、
朝の9時5分から、夕方3時までと言う時間、
最先端の科学者の方々と、ダライ・ラマ法王との
セッションを伺うのは、大変光栄な事でした。
その中で私なりに、感じた事、又内容などを
少しずつ記したいと思います。
ダライ・ラマ法王14世は、一般にチベットの
最高指導者と言われています。
2歳の時に、ダライ・ラマ13世の転生者と認定。
チベットの人々は、観音菩薩の生まれ変わりと
信じており、人々の精神的支柱とも言えるひとです。
しかしながら、1959年中国のチベット侵略により
インドに亡命。以来、インドのダラムサラに、在住しています。
チベット仏教について、もっと詳しく知りたい方は、木村天山氏の
「神仏は妄想である」をお読みになってください。
とにかく、私は、滅多に行く事もない「ホテル・オークラ」で
厳重な警備の中、ダライ・ラマ法王を聞く・見る・触れる・と言う
機会に恵まれたのでした。
また、前から3列目の真中と言う、法王の仕草・
表情が手に取るように分かるお席で、二日間、
朝の9時5分から、夕方3時までと言う時間、
最先端の科学者の方々と、ダライ・ラマ法王との
セッションを伺うのは、大変光栄な事でした。
その中で私なりに、感じた事、又内容などを
少しずつ記したいと思います。
ダライ・ラマ法王14世は、一般にチベットの
最高指導者と言われています。
2歳の時に、ダライ・ラマ13世の転生者と認定。
チベットの人々は、観音菩薩の生まれ変わりと
信じており、人々の精神的支柱とも言えるひとです。
しかしながら、1959年中国のチベット侵略により
インドに亡命。以来、インドのダラムサラに、在住しています。
チベット仏教について、もっと詳しく知りたい方は、木村天山氏の
「神仏は妄想である」をお読みになってください。
とにかく、私は、滅多に行く事もない「ホテル・オークラ」で
厳重な警備の中、ダライ・ラマ法王を聞く・見る・触れる・と言う
機会に恵まれたのでした。