×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PR
バコロドでの、代表の支援の印象的な
出来事・・・・・
学校に行ってない二人の男の子が居ました。
12歳と13歳です。
13歳のほうは、両親が居ません。
12歳のほうは、ママしか居ません。
代表は考えた末、13歳の子にだけ、
朝ごはんをあげました。
二人にあげてもよかったのですが、
その時はそうしたそうです。
去りながら、ふと振り返ると、
13歳の子が、12歳の子に
朝ごはんを分けてあげていました。
12歳の子は、代表があげるとき
自分も欲しいとは言いませんでした。
不思議なものですね。
貧しさは大変だけれど、助け合って
生きるしかない子供達は当たり前のように
「分け合う」のです。
必要以上に欲しがらないのです。
物を沢山持っている人に限って、
もっともっとと欲しくなるのは、何故でしょう?
ストリートチルドレン達は、人間にとって
もっとも必要な分け合う心と、優しさを
持っています。
不思議な事ですね・・・
出来事・・・・・
学校に行ってない二人の男の子が居ました。
12歳と13歳です。
13歳のほうは、両親が居ません。
12歳のほうは、ママしか居ません。
代表は考えた末、13歳の子にだけ、
朝ごはんをあげました。
二人にあげてもよかったのですが、
その時はそうしたそうです。
去りながら、ふと振り返ると、
13歳の子が、12歳の子に
朝ごはんを分けてあげていました。
12歳の子は、代表があげるとき
自分も欲しいとは言いませんでした。
不思議なものですね。
貧しさは大変だけれど、助け合って
生きるしかない子供達は当たり前のように
「分け合う」のです。
必要以上に欲しがらないのです。
物を沢山持っている人に限って、
もっともっとと欲しくなるのは、何故でしょう?
ストリートチルドレン達は、人間にとって
もっとも必要な分け合う心と、優しさを
持っています。
不思議な事ですね・・・