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万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
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思っていながら、感じていながら、口に出来なかったこと

全て、正直な佐藤愛子さんが、書いてくださった。

皆さん、是非読んでください。

日本人であるなら、理解できるはず・・・



さて、先日、前回のリサイタルで共演させていただいた、

篠笛の方と、木村先生と私の三人で、新年会をしました。

楽しかったな・・素敵な方でした。

木村先生の過激なブログも、読んでいるみたいで、(私は

長すぎて挫折している・・全部読みましたと言うかたがおられたら、

私は心から尊敬申し上げます)「ど真ん中の人なのに

理解できていない人がいる」と、おっしゃっておられた。

先生はそんなこと百も承知・・人の事を悪口しか書けない人

それに情熱を傾ける、変な人がこの世にはいるのです。

ようやるなあ・・そんなつまらないことに時間を費やす

暇などないのだけれど・・・人生、アッという間ですよ。

そんなつまらないことに、時間を費やさず、自分の人生大切に

生きてくださいね。そうしないと、あの世でも、同じことを

していますよ・・・きっと


人はそれぞれ、この世に絶対はない。

自分が感じることを大切に楽しく生きる事・・・

日々、感謝です。

今日のお日様にも、元気な私の体にも、感謝!!

みなさん、ありがとうございます!!



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次女が、リサイタルの翌日、スイスから結婚の準備のため帰国、毎日、

打ち合わせで、大変そう・・・2週間でスイスに戻り、又、コンサート

3月1日には、シューマンのコンチェルトを弾く。

シューマンのコンチェルトは、一曲しかないのだけれど、とても

素敵な私も大好きな曲だ。

前日より、スイス入りして、聴きに行こうと考えている

ボイストレーニングの生徒さんも増え、3月9日には、門弟発表会を開催する。

それぞれの方が、それぞれの方らしく、伸びやかな声で歌えるよう、

今まで学んだ事を、惜しみなく教えている。

家族に対しても、音楽に対しても、そして、万葉集に関わる勉強に対しても

歌の勉強に対しても、一つを一つを丁寧に、真摯に向かいたい。

人生はあっという間に過ぎてゆく、心がワクワクする事を、学び伝えて行きたいと

思う・・・死ぬまで生き切りたい・・と、心からそう願う

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中国が、月の裏側に着陸成功したと、今朝の

新聞に掲載されていた。

そして、地下資源を取ろうという目的らしい・・・

アメリカとの競争ですと・・・

ああ~あさましい~よその星まで行って我が物顔で

地下資源を搾取するのだろうか?

月を植民星にでもする気なのか・・・


そんなことにお金をかけるなら、一部の人間が、大金持ちで

貧困層がたくさん居る、自国の国民の幸せを考えたら

良いのに・・・

他国への侵入ばかり考えている。

日本人は、外国で暮らしても、日本人街を早々作って

商売をしたりはしない。


中国の一部の金持ちは、自国へは帰りたくない、

日本に永住したいと考えている人が少なからず

いるらしい。

どうか、本国にお帰りになって、本国を少しでも多くの人々が

幸せになるためにはどうしたらよいが、奔走されたらいかがでしょうか?

それが、人としての筋でしょう。


彼らは商売上手、日本の土地を買い占め、(特に、水資源のあるところ)

利益を上げようとしている。他国は、自国の人間以外、土地を持てない

法律がある国が殆ど、日本ってなんてお人よし・・・


これ以上、進化する必要があるのだろうか?

自然を破壊し、人工の街にしてしまい、人々の心は荒廃し

荒廃してることすら、気づかなくなってしまっている。



親が子を虐待して殺し、子が親の世話が出来なくなり殺す

数多くの異常犯罪、そして、自然災害・・

自然災害が、なぜ起こるのか?


必要以上のものは、もういらない。

出来る限り、普通でいよう。

人に対しても、物に対しても・・・

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ここ二日ほど、斉藤一人さんの講話にはまっている。

他人の機嫌を取るのではなく、自分がいつもご機嫌でいなさい

とのお話・・・そうしたら、周りの人もご機嫌になるのです

・・その通りでした。


それでは、それでも機嫌がよくならない人は

どうしたらよいのか・・・そんな人は、見ざる 聞かざる 言わざる

関わらず・・・ですって、心がけようっと

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まず、一部は一番後ろで聴いていた。

カウンターテノールなので、張り上げることはできない。

しかし、その3次元的でない音色は、細くとも、客席の

一番後ろまで、響き渡っていた。


それまで、私は何かを求めていたのだと言う事が分かり、

それは、歌いたいという事であったのだった。

そして、その時受付をし、プロデューサーをなさっておられた方が

木村天山氏で、今に至るまで、縁をしている方である。


鬱状態で、死んだようになっていた私に、そんな勇気がどこにあったのか、

私は、その場で弟子入りを申し出た。


私の魂が、求めたのだと思う。

魂には、3次元を超える波動が伝わるのだ。

それは、感動を超えていた・・・・



二部は、前の方で聴いた。その口や体の様々な微妙な動きから

ドイツのフッスラーメソッドかなと、感じた。


長い長い藤岡宣男氏との、歌の旅が始まったのだった。

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