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万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
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反歌>

★ いとまあらば なづさひわたり むかつをの

     さくらのはなも おらましものを

★ 余裕があるならば、苦労しながら川を渡って

  向こうの峰の桜の花を、折りたいものです。

      巻9-1750  高橋虫麻呂

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★ 白雲の 龍田の山を 夕暮れに うち越え行けば

  滝の上の 桜の花は 咲きたるは 散り過ぎにけり

  含めるは 咲き継ぎぬべし こちごちの 花の盛りに

  見さずとも 君がみ行きは 今にしあるべし


★ しらくもの たつたのやまを ゆうぐれに うちこえゆけば

  たぎのうへの さくらのはなは さきたるは ちりすぎにけり

  ふふめるは さきつぎぬべし こちごちの はなのさかりに

  めさずとも きみがみゆきは いまにしあるべし


★ 白雲の立つ、龍田の山を、夕暮れに、越えて行くと

  激流のほとりの桜の花が、咲いていたのは、

  散ってしまっている。つぼみは、咲き続けるのだろう。

  あちこちに花の盛りをみなくとも、あなたのご旅行は

  今こそ相応しい。

     巻9-1749  高橋虫麻呂

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ピアノ弾きの次女が、我が家に戻ってきた。

かなりお得な金額で、外には洩れない

防音室も出来て、グランドピアノも戻ってきた。


早速、片付けもそこそこに、5月5日の

イギリス館でのサロンコンサートでの

室内楽の練習に余念が無い・・・

やればやるほど、欲が出てくるらしく

家での練習の後は、我が家でトリオの

合わせは出来ないので、夜遅くまで

大学(仙川)で練習をしてぐったりして

帰って来る。その後、語学の勉強を

している。


ほったらかしで、きたけれど、よくここまで

頑張っていると、心の中では応援している。

体にだけは気をつけて欲しい。

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「声」を出すこととは・・・

私流に言えば、大地から天に

自分の体を使って気を通すこと

・・・・のような気がする。


色か何かで、「気」又の名を「オーラ」?

で、見える方もいらっしゃるみたいだけれど、

普通は見えない。

いつも、同じ場所で歌うわけではないので

自分の声がどう響いているか、

正しく把握できない。


師匠 藤岡宣男は、常にフォームだと

言っていた。

どこで歌っても、がなりたてないけれど、

響く声を出すには、正しく良いフォームで

歌うことである・・・と。

フォームだけはどこで歌っても意識できる。


しかし、美しく正しいフォームは

とても難しい。

フォームを作るためには、しなやかな筋肉

とりわけ、インナーマッスルが大切だし、

体の筋肉の凝りや癖を矯正しなければならない。


簡単に言うと、生まれて半年ぐらいの赤ちゃんの

ような筋肉になることが望ましいが、それは限りなく

不可能に近い。大体、二足歩行を始めた時点で、

要するに、「たっちしたね~凄い、凄い」と、親が喜ぶ

時から、体の凝りは始まるのだから・・・


でも、出来うる限り、表層筋肉を使わず、

深層筋肉(インナーマッスル)を、使い、しかも

全ての筋肉を収縮自在にしておく・・・ことが

歌う限り、要求される。

老化していく自分の体を、赤ちゃんに近づけるべく

日ごろの生活の中でも、「意識」をすることが

大切である。

人間の体は、ナマコが複雑になったようなものだ・・・

と、どなたかがおっしゃっていたが、複雑になった

体をより複雑にしないように、余計なものは、

除去していかねばならない。

言葉で言うのは、簡単だが、とても難しい。


長い年月で培った癖は、中々取れないからだ。

だから、ボイストレーニングは、百人百様・・

その人の、メンタル面も深く関係してくる。


これから先は、私のボイストレーニングを

受けてください・・・・ね!!







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2005年9月25日、私の誕生日の日に、天に召された

師匠 藤岡宣男・・・・・私より、4歳も若かったと言うのに・・・・


時には5時間にも及ぶ、師匠とのレッスンは、

今でも私の最も大切な学びの日々であり、

思い出の日々である。


そのときは、出来なかったこと、わからなかったこと、

それが、今になって、あっと気付いたり、実践する余裕が

出てきたり・・・・


私は、今でもいつも、師匠 藤岡宣男と共に

歩んでいる。

「僕たちは、同じ山を登っているんだよ」と、

おっしゃってくれた藤岡さん・・・

どん底にいた私は、あの言葉が、

どれほど心の支えになったことか・・・・


天から、見守ってくださっていますか?

師匠の名に恥じぬように、

これからも歌の道を、進んでまいりたいと

思います。

音楽が心の糧になりますように・・・

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