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★ あさひてる さだのおかへに むれいつつ わがなくなみだ やむときもなし
★ 佐太の岡には、朝日が照り輝いているのに、群れてお仕えするわれらには、涙が乾く時も無い
巻2-177 宮の舎人
天地と 共に終へむと 思ひつつ 仕へ奉りし 情たがひぬ
お友やん (2009年11月28日 22:34) | コメント(0) | トラックバック(0)
★ あめつちと ともにおへむと おもひつつ つかへまつりし こころたがひぬ
★ 天地の終わる時まで、共にと思いつづけてお仕え申し上げてきたことですが、
事情が変わってしまった事です。
巻2-176 宮の舎人
果たして、宮の舎人の作のなのか、柿本人麻呂の作なのか・・・・