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万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
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万葉集を歌う歌手活動の傍ら、

国際willボランティア テラの会の代表も

務めさせて頂いている。


主宰者とスタッフは、今までほぼ月に一回、

東南アジアの、戦没者の追悼慰霊活動と、

難民、貧民、ストリートチルドレン支援活動を

続けてきた。


私は、代表として、ミヤンマー難民支援及び、インドネシア

での支援活動に年に1~2回赴いている。

又、国内支援(乳児孤児院・震災支援・生活困窮者支援)は、

常時行っている。


今回の、東日本大震災は、本当に、甚大な被害を被った。

親や子や家を一瞬のうちに予想もせずに失い、残された家族の思いは、

私には、簡単には想像が付かない。


テラの会スタッフは早速、現地視察に伺い、たまたまご縁のあった

宮城県東松島市の塩釜に、子供服や学用品を送った。

毎日、約ひと月ほど送り続けた。


テラの会の基本理念は「必要な人に、必要なものを」である。

出すぎた真似もしない。押し付けもしない。自分たちが

出来る事を心がけている。


震災で辛かろう、可哀想そうに、と、思う事も、

私には出すぎた思いに感じられる。

歌手である私には何が出来るのだろう。

必要とされたら、すぐにでも、行きたいと思う。






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★ しなが鳥 安房に継ぎたる 梓弓 周淮の珠名は

  胸分けの 広き我妹 腰細の すがる娘子の その姿の

  きらきらしきに 花のごと 笑みて立てれば 

  玉桙の 道行き人は 己が行く 道は行かずて

  呼ばなくに 門に至りぬ さし並ぶ 隣の君は

  あらかじめ 己妻離れて 乞はなくに 鎰さへ奉る

  人皆の かく惑へれば 容艶きに 縁りてそ妹は

  たはれてありける

★ しながとり あほにつぎたる あづさゆみ

  すゑのたまなは  むなわけの

  きらきらしきに はなのごと えみてたてれば たまほこの

  みちゆきひとは  おのがゆく  みちはゆかずて

  よばなくに かどにいたりぬ さしならぶ となりのきみは

  あらかじめ おのづまかれて こはなくに かぎさへまつる

  ひとみなの かくまとへれば かほよきに 

  よりてそいもは たはれてありける

★ しなが鳥の安房につづく、梓弓の末ー周淮の珠名は

  、胸の豊かな女性で、すがる蜂のように、細くくびれた

   腰を持つ娘でした。その姿の美しさは、花が咲いたようで

   微笑んで立っていると、玉ほこの道を行く人は、自分が

   行くはずだった道を行かずに、呼びもしないのに、娘の

   門にやって来た。家続きの隣のあるじは、前もって、妻と

   別れて、頼みもしないのに、鍵を奉るほどであった。

   日とはみんな、このように惑わされて、美貌にかまけて、

   娘は淫らに振舞っていたと言う事である。

       巻9-1738     高橋虫麻呂

以前とある、団体でまさに、このような出来事に遭遇しました。

  男性は、本当に、この長歌のように、その女性に近づいて行くのです。

  全く持って、1300年前と現代の男性諸君も変わっていない・・・・

  嘆かわしい・・・

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東北大震災で、お亡くなりになられた方々に

心から、お悔やみ申し上げます。また、未だ余震が続き、

経済的、心的不安状態に居られる方に、同じ人間として、

一体自分が何が出来るのだろうかと、考えています。


昨今、自然災害が、大変多い。

気候もおかしいと言われ、温度格差も

激しい。


敢えて、言いたいと思う。


地球の上で好き勝手をして、我が儘放題してきたのは

人間だと思う。

そして、地球も「生き物」だと、思えば

成長もし、進化もする。


いい加減に謙虚になりなさい・・・と、

諭されているような気持ちにさせられるのだ。

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★ おおたきを すぎてなつみに ちかくして

     きよきかわせを みるがさやけさ

★ 大滝を過ぎて 菜摘に近くなり、清い川の流れを

   みることの、なんとさわやかなことでしょう。

     巻9-1739   川原 (岳部省のお役人)

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今、思うと、誰かに無理強いさせられて

音楽をしていた事が無い事に気付いた。

親も特別に期待もせず、競争するのが

苦手な私は、小6の時、ピアノの先生に

勧められて、毎コンなるものを受ける為に、

やたらに練習させられた事があった。


それで、それまで好きだったピアノを

弾きたくなくなった。


私にとって、ピアノと言う音楽もあくまで、

安らぎ・楽しみ・そして、心が燃え立つもの

であったから・・・・・


ソルフェージュは楽しかった。

能力別にクラス分けされていて、

私のクラスは二人だった。

もう一人は、小学校の同級生の

男の子で芸大の作曲家に

進んだ。


遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ

だった。

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