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昨日は、京都の着物を取り扱って、別府で仕事をしている
呉服屋さんの叔母が、趣味で描いてる洋画の先生の個展が、
日本で最も古い洋画商である日動画廊で、開催されていた。
良い天気でもあるし、夜は水天宮前の日本食料理屋さんで、
会食の予定があったので、叔母の所で作ったばかりの、もう
滅多なことではお目にかかれないであろう、手織りの結城紬
に紫色の、これも叔母と仕事をしている方のデザインで、モダンと
和を折衷させた帯を締めて、銀座へ出かけた。
叔母から頂いたハガキの絵では、少し気難しそうな中年の男性を
想像していたが、現れたのは何の気どりもない、若い先生だった。
ここで写真を載せれば、こんな下手な文章を長々と綴らなくてもよいのだが
まだ、その技術は習得していない、、、悲しい、、、
先生と叔母の話や絵の話などして、一人でふらっと銀座を散歩した。
三越で、お手洗いを待っていると、後ろの婦人から、なんて素敵な帯と
着物でしょと、言われた。嬉しかった、、
夜は、楽しい賑やかしい会食をし、一日が終わった。
呉服屋さんの叔母が、趣味で描いてる洋画の先生の個展が、
日本で最も古い洋画商である日動画廊で、開催されていた。
良い天気でもあるし、夜は水天宮前の日本食料理屋さんで、
会食の予定があったので、叔母の所で作ったばかりの、もう
滅多なことではお目にかかれないであろう、手織りの結城紬
に紫色の、これも叔母と仕事をしている方のデザインで、モダンと
和を折衷させた帯を締めて、銀座へ出かけた。
叔母から頂いたハガキの絵では、少し気難しそうな中年の男性を
想像していたが、現れたのは何の気どりもない、若い先生だった。
ここで写真を載せれば、こんな下手な文章を長々と綴らなくてもよいのだが
まだ、その技術は習得していない、、、悲しい、、、
先生と叔母の話や絵の話などして、一人でふらっと銀座を散歩した。
三越で、お手洗いを待っていると、後ろの婦人から、なんて素敵な帯と
着物でしょと、言われた。嬉しかった、、
夜は、楽しい賑やかしい会食をし、一日が終わった。