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今日はいよいよ、ミラノのスカラ座にトスカと言うオペラ座
を観に行く日です。朝からワクワクしています。ユーロシティー
・鉄道に乗りルツェルンをを抜けルガーノと言うスイスの中に
ある町に行きますが、イタリア語圏なので、イタリア語が飛び交っています。
そして、いよいよミラノに到着です。生まれて初めて、ミラノを訪れました。
素晴らしいの一言です。中世の建物が沢山、温存されており、その景観の美しさ
は例えようがありません。
そして、ホテルへ戻り、着物に着替えてスカラ座へ・・・着物姿の人は誰もいません。
日本人として・・・と言ったら大袈裟で笑われそうですが、胸を張って堂々とスカラ座
の門をくぐりました。オペラもそれは見事ですが、一番感じた事は、スカラ座の内装です。
ボックス席もシャンデりアも、全て中世の雰囲気を漂わせてました。
明日はミラノで、ドゥオーモ(大聖堂)と、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を
観に行きます。
帰り道で娘と二人で、夜空を眺めました。夜空にはポッカリと月が浮かんでいました。。
日本の夜空と違います・・・そして、雲と月は、日本のそれとは全く違い
まさに西洋絵画のようでした。
を観に行く日です。朝からワクワクしています。ユーロシティー
・鉄道に乗りルツェルンをを抜けルガーノと言うスイスの中に
ある町に行きますが、イタリア語圏なので、イタリア語が飛び交っています。
そして、いよいよミラノに到着です。生まれて初めて、ミラノを訪れました。
素晴らしいの一言です。中世の建物が沢山、温存されており、その景観の美しさ
は例えようがありません。
そして、ホテルへ戻り、着物に着替えてスカラ座へ・・・着物姿の人は誰もいません。
日本人として・・・と言ったら大袈裟で笑われそうですが、胸を張って堂々とスカラ座
の門をくぐりました。オペラもそれは見事ですが、一番感じた事は、スカラ座の内装です。
ボックス席もシャンデりアも、全て中世の雰囲気を漂わせてました。
明日はミラノで、ドゥオーモ(大聖堂)と、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を
観に行きます。
帰り道で娘と二人で、夜空を眺めました。夜空にはポッカリと月が浮かんでいました。。
日本の夜空と違います・・・そして、雲と月は、日本のそれとは全く違い
まさに西洋絵画のようでした。