忍者ブログ
万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
[909]  [910]  [911]  [912]  [913]  [914]  [915]  [916]  [917]  [918]  [919
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PR
「国際ボランティア テラの会」 は、本日まで、ダバオ滞在

明日は、セブに移動します。

活動の報告が、活動に追いつきません。


ダバオは、比較的富裕層が多いとおもわれる

きれいな町です。そこに住む、ジェイソンさんの

お宅の晩餐に招かれました。

そこで、ジェイソンさんのお母様が、日本に大変

興味をもっていらっしゃる、と言う事もあり、

お話は随分と盛り上がったようです。


「テラの会」主宰の木村氏は、日本舞踊の家元でもありますので、

他のメンバーの吹く、篠笛の音色に合わせて、

何もプレゼントが無いからと、日本の芸能をプレゼントしたようです。


言葉が通じなくても、芸能と言うのは、

それを越える力を持っているねと

木村氏が、おっしゃっていました。


私も、タイ国のメーソートの林で、

ミャンマー難民の孤児達に

「さくら さくら」の歌をプレゼントしたことを

思い出しました。言葉を沢山交わさなくても

音楽は「心」を、ほぐす作用を持っている事を

実感したことです。


*注:私は「国際ボランティア テラの会」の代表ですが

    万葉集を歌う歌手でもあり、またその収益金は

    テラの会の活動費用に充てています。

    歌手活動との両立の為、年に二回海外支援を

    行います。

ジェイソンさんのお宅での、晩餐の中の会話で、

我々が知らなかった事をたくさん知ることが出来ました。


* 「国際ボランティア テラの会」は、海外へ「戦没者また

 被災者の追悼慰霊」と、「難民や貧民の支援」に行く前に

 その国の歴史(勿論、とりわけ戦争の歴史です)思想・

 地域の特色など十分に、下調べをして出かけるのですが

 現地の取材で、実際にその国の、その町に住んでおられる方との

 お話で、初めて知りえることも多々あります。情報と言うのは、刻々と

 変化していきます。史実とされる本と現在の現地の方のお話を伺える

 事は、とても大切なことです。


晩餐の夜は、とても充実したものとなったようです。

翌日は、ダバオでの、戦没者の追悼慰霊に向かいます。

拍手[0回]

「国際ボランティア テラの会」は、一昨日夜、

ダバオに着きました。ダバオはカガヤン・デ・オロから

飛行機で50分のミンダナオ島の南部の都市です。

最初の印象は、きれいな町と言う事でした。


戦前、日本人が来てマニラ麻を作り、農場経営の地盤を

作りました。


空港には、日本のM氏のご好意により、

お知り合いのジェイソンさんとお母様が

迎えに来てくださいました。

ジェイソンさん、お一人でいらしてくださる

と聞いていたので、お母様も共にいらして、

テラの会一行は吃驚したようです。

ジェイソンさんは、フィリピンでは、恵まれた生活を送っておられる

ご家族ですが、「国際ボランティア テラの会」の活動に興味を持って

くださったのでしょう。

その日は、ホテルに到着後、M氏と、ジェイソンさんのご好意で、夕食を

ご馳走になりました。

(注:M氏は日本におられますが、今回のミンダナオ島の旅に様々な

面でご協力下さった方です)


ジェイソンさんのお母様は、日本と言う国に大変興味を持っておられる方で

とりわけ、天皇陛下とは、どのような立場の方なのか?キングなのか?

エンペラーなのか?政治とはどう関わっておられるのか?など、今の

日本人の多くは答えられない様な質問を矢継ぎ早にされたようです。


「国際ボランティア テラの会」は、宗教団体ではありませんし、

右翼団体でもありません。ただ、日本に生まれた国民として

当たり前の「行為」を行っていきたい気持ちをもっている人の

集まりです。


とりわけ、主宰者の木村氏は、敢えてアカデミズムに染まらずに

日々、情報を集め、本を読み、様々な随筆を書いておられます。

その中には、「天皇陛下について」と言う、凄い量の随筆もあり、

売文しないんですか?と、私は聞くのですが、一人でも多くの人に

読んでもらいたい気持ちが先行しておられるようで、売文に関わる

様々な、社会的人脈作りや手続きをする手間と時間さえ惜しんで

書いておられます。その凄まじさは、並大抵ではありません。


なので、ジェイソンさんのお母様の、

あらゆる質問にもお答えになられたようです。


2000年以上に及ぶ、万世一系は、世界に一つの

天皇家・・・・

日々、国民の為に

国民の平和と繁栄を祈られておられる

天皇皇后両陛下・・・・


贅沢三昧をして、戦争に負けたら、有り金を

持って、ヘリコプターで逃げるどこかの国の

王様とは違うのです。


話がそれました。

と言う事で、テラの会一行は、充実した歓談をし、

その日が、終わりました。

ジェイソンさんからの申し出で、予定には無かった

のですが、翌日の晩餐に招かれることになりました。


この続きは、次回・・・・・・








拍手[1回]

代表を務めさせていただいている

「国際ボランティア テラの会」は、

5月14日から、フィリピンのミンダナオ島へ、

戦没者追悼慰霊と

生活用品、食料手渡し支援に行っています。


14日から17日は、カガヤン・デ・オロにて、

支援と戦没者追悼慰霊を行いました。


カガヤン・デ・オロを問わず、フィリピンには

第二次世界大戦で、多くの日本兵が戦死しました。

その数は32万人に上るといわれています。


フィリピンのルバング島で、戦後29年目に

日本への帰還を果たした、小野田少尉の事も、

記憶に鮮明に残っていらっしゃることでしょう。


戦争の爪あとと簡単に言えない事を、

「戦争」と言うものは、残しているのだと、

戦後育ちの私は思います。


カガヤン・デ・オロは、豊かでない町でした。

フィリピンの最大の島、ミンダナオ島の北部の町です。


今回は、円安もあり、緊縮財政の「テラの会」にとって、

辛い旅です。食料は、現地調達です。

少なくとも、「テラの会」が、出会うことが出来た

ストリートチルドレンや貧民の子供達に、

十分な食料支援が出来ませんでした。


今日の食べ物すら、無い子供達が沢山

いるのです。水と日持ちする食料やカップ麺

を、渡したいと思います。しかし、円安で値段が

跳ね上がっているのです。


「自分が、今出来る事を、継続する」

と言う、

基本理念のテラの会ですが、正直に言うと、

もっともっと、支援をしたいです。

ダバオの話にまで、行き着きませんでした。

次回に、続きます・・・・・




拍手[0回]

到着した大学では、若者達が5名が待っていてくれました。

全ての手配は、今回M氏のご協力によるものです。

学生達とともに、衣服を丁寧に仕分けしました。

本当に必要な人に、必要な物を手渡しするためです。


ここ、カガヤン・デ・オロでは、2メートル以上の洪水で

全てが流されました。

勿論、国連や大きな団体からの支援はあったでしょうが、

何故か、本当にそれが必要な貧しい人たちには渡らないのです。

世の常と言うものでしょうか・・・・


テラの会はいつも、国旗を持参します。

「日本からのプレゼントです」といって

お渡しします。


クリフォード氏や、若者達が、国旗を見て

どんどん集まってきた子供や大人を

並ばせました。混乱するからです。

一人一袋と言う事で、渡していましたが

抑えがきかず、奪い合いも発生しました。

あっという間に、船便と自分達で持ってきた

衣類は無くなりました。


この「手渡し」と言う「行為」は、一番確実だと、

その国の方からよく言われますが、

大変疲れる作業でもあります。

政治レベルでは、この方々の手には

渡らない・・・しかし、我々だけの作業と、経済では

これが限界です。とても残念に思います。


拍手[0回]

テラの会一行は、本日9時半にホテルを出発、

現地では有名なキャピトル ユニバースィティに

ジープに支援物資を積んで持って行きます。

そこで、M氏のご協力により、、お手伝いいただけることに

なった、大学生達と、支援物資の仕分けを行います。


その後、クリフォード氏のご家族も被害にあわれた

カガヤン・デ・オロ一帯を、支援の為に廻ります。


今回は、円安の為に、100円で買えていたものが、

200円近くなり、財政難の中の活動を続けている

「テラの会」としては、非常に大変で残念です。


何故なら、ストリートチルドレンや被災者に手渡し

するための食料は現地調達である為、買える食糧

が、減るからです。

とにかく、本日は昼から、支援に廻り、その後、

戦没者の追悼慰霊を行います。

拍手[0回]

カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
プロフィール
HN:
辻友子
性別:
女性
自己紹介:
万葉を歌う歌手、辻友子のブログ。くわしくはホームページを!
Copyright © 万葉歌手辻友子 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]