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万葉歌手、辻友子のブログへようこそ! http://tomoko.ciao.jp
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★ ますらをの ゆきとりおひて いでてゆけば

     わかれをおしみ なげきけむつま


★ 夫が、「ゆき」を背負って出かけて行ったので

  別れを惜しんで嘆いたであろう妻よ

       巻20-4332  大伴家持

 防人の別れを悲しむ心を後に痛んで作った歌一首の短歌

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★ ますらをの ゆきとりおひて いでてゆけば

     わかれをおしみ なげきけむつま


★ 夫が、「ゆき」を背負って出かけて行ったので

  別れを惜しんで嘆いたであろう妻よ

       巻20-4332  大伴家持

 防人の別れを悲しむ心を後に痛んで作った歌一首の短歌

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★ かぜにちる はなたちばなを そでにうけて

     きみがみあとと しのひつるかも


★ 風に散る橘の花びらを袖に受けて、あなたの

   心として、思い偲びましょう

     巻10-1966   花を詠める



 風に乗って来る、花びらを、あなたの心と思う・・・

 万葉人は、自然の様子に、その心を全て映してゆきます

 私も大好きな歌の一つです。


● 五月待つ 花橘の 香をかげば

   昔の人の 袖の香ぞする

        古今集 読み人知らず

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★ なつののの しげみにさける ひめゆりの

     しらえぬこひは くるしきものそ

☆ 夏の野原のうっそうと繁る、草々の中に

   ひっそりと小さく、しかし、燃え上がるような

   緋色に咲く姫百合の花・・・・その想いの苦しさを

   誰が、知ることでしょう・・・

          石川郎女

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コンサートで歌う万葉集を、随時掲載いたします。

本日は・・・・


★ 恋ひ恋ひて 逢える時だに

    愛しく 言尽くしてよ 長くと思はば

               石川郎女

★ こひこひて あえるときだに

    うるはしく ことつくしてよ ながくとおもはば


☆ あなたの事を慕って、恋焦がれる思いでいます。

   そんな大好きなあなたに逢える時ぐらい、

   ありったけの言葉で、私への愛の言葉を

   囁いてください・・・長くお付き合いしたいと

    思っていらっしゃるのならば・・・・


1300年前も、今も・・・女心の,切な~さよ~

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