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いよいよ、国境を越えて
ミャンマーに入国する為の
施設に向かう。
真昼になり、暑さも増してきた。
支援のお手伝いをしてくださる方々も
大変だろう。
今回は、タイ語を話せるスタッフが
同行していないので、
ミャンマーへの入国手続きも
全て、やっていただき、とても
助かった。
本当に、感謝!である。
いよいよ、ミャンマーへ入国だ。
私は、支援のときは、日本人と
直ぐわかるように、浴衣を着て行くのだが
入国手続きの人から、
「ニホンノユカタステキネ」と、
言われて、嬉しかった。
なんたって、着物は日本の
民族衣装なんだから・・・
周りを海に囲まれた日本と違い、
土地続きの入国は、
なんともあっけない。
『あら、ここはミャワデー?』
と言う、感じだった。
町全体が砂埃が立っているような感じ・・・
そこで、S氏の奥様(ミャンマーの方)が、貧民の村に案内して
下さるはずだったのだが、病院に行くとの事で、妹さんが
かけつけてくださった。初対面である。
ミャンマーのしかもミャワデーなど、テラの会は初めてだし
そこの、貧民の村がどこにあるかなど、情報を得るのは
とても手間が掛かるのだが、今回は、S氏の奥様の
妹さんのお陰で、道なき道を、スムーズに村まで
辿り着くことが出来た。
とにかく、何もかも無いし、足りない。
というのが、前もって聞いていた情報だったので、
ビスケット・ジュース・インスタントラーメン・衣類
かなりの量を、ミャンマーのミャワデーの村の為に
用意しておいた。
初めて訪れたところである。
どんな支援になるのか未知数。
とにかく、村人に案内され、
村の集会所??ともいえないような
所に案内された。
ミャンマーに入国する為の
施設に向かう。
真昼になり、暑さも増してきた。
支援のお手伝いをしてくださる方々も
大変だろう。
今回は、タイ語を話せるスタッフが
同行していないので、
ミャンマーへの入国手続きも
全て、やっていただき、とても
助かった。
本当に、感謝!である。
いよいよ、ミャンマーへ入国だ。
私は、支援のときは、日本人と
直ぐわかるように、浴衣を着て行くのだが
入国手続きの人から、
「ニホンノユカタステキネ」と、
言われて、嬉しかった。
なんたって、着物は日本の
民族衣装なんだから・・・
周りを海に囲まれた日本と違い、
土地続きの入国は、
なんともあっけない。
『あら、ここはミャワデー?』
と言う、感じだった。
町全体が砂埃が立っているような感じ・・・
そこで、S氏の奥様(ミャンマーの方)が、貧民の村に案内して
下さるはずだったのだが、病院に行くとの事で、妹さんが
かけつけてくださった。初対面である。
ミャンマーのしかもミャワデーなど、テラの会は初めてだし
そこの、貧民の村がどこにあるかなど、情報を得るのは
とても手間が掛かるのだが、今回は、S氏の奥様の
妹さんのお陰で、道なき道を、スムーズに村まで
辿り着くことが出来た。
とにかく、何もかも無いし、足りない。
というのが、前もって聞いていた情報だったので、
ビスケット・ジュース・インスタントラーメン・衣類
かなりの量を、ミャンマーのミャワデーの村の為に
用意しておいた。
初めて訪れたところである。
どんな支援になるのか未知数。
とにかく、村人に案内され、
村の集会所??ともいえないような
所に案内された。
次は、チャームート学校施設への、支援である。
ここは、私も、何度か訪れ、、「さくら さくら」などを
歌った(トップページにも掲載している)
国連の支援を受けているという事を
今回、初めて知った。
子供たちに、衣類を手渡し、いつもなら、
色々とこちらがご馳走をいただくのだが、
今日は、スケジュールが立て込んでいて
次は、ミャンマー入国を控えているので、
「さくら さくら」を歌って、施設を後にした。
ずっと、そこで教師をしている若者が
英語で、「どうしたら、あなたの歌声を
聴く事が出来ますか?」と、言って下さった。
嬉しかった。
英文の名刺を、お渡して、「ホームページで
聴く事が出来ます」と言ったら嬉しそうに
頷いてくれた。
次はいよいよミャンマー入国である。
ここは、私も、何度か訪れ、、「さくら さくら」などを
歌った(トップページにも掲載している)
国連の支援を受けているという事を
今回、初めて知った。
子供たちに、衣類を手渡し、いつもなら、
色々とこちらがご馳走をいただくのだが、
今日は、スケジュールが立て込んでいて
次は、ミャンマー入国を控えているので、
「さくら さくら」を歌って、施設を後にした。
ずっと、そこで教師をしている若者が
英語で、「どうしたら、あなたの歌声を
聴く事が出来ますか?」と、言って下さった。
嬉しかった。
英文の名刺を、お渡して、「ホームページで
聴く事が出来ます」と言ったら嬉しそうに
頷いてくれた。
次はいよいよミャンマー入国である。