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お気に入りの焼肉やさんで
お肉をすこしいただきました。
後、クッパと、チヂミピザ、
きゃべつ。
食欲が無かったけれど、
家族が、モリモリ食べるを見てたら
少し、食べれました。
キャベツも春キャベツで、甘くて
生でぼりぼり・・・・
少し、元気でるかなぁ・・・・
お肉をすこしいただきました。
後、クッパと、チヂミピザ、
きゃべつ。
食欲が無かったけれど、
家族が、モリモリ食べるを見てたら
少し、食べれました。
キャベツも春キャベツで、甘くて
生でぼりぼり・・・・
少し、元気でるかなぁ・・・・
[1回]
★ あいおもはぬ いもをやともな すげのねの
ながきはるひを おもひくらさむ
★ 思ってもくれないあの子を、むやみに、菅の根のように
長い春日を思いくらすのだろうか。
もとな→ わけもなく・むやみに・甲斐も無く
巻10－1934 男の歌
ながきはるひを おもひくらさむ
★ 思ってもくれないあの子を、むやみに、菅の根のように
長い春日を思いくらすのだろうか。
もとな→ わけもなく・むやみに・甲斐も無く
巻10－1934 男の歌
[0回]
★ わぎもこに こひつつをれば
はるさめの それもしるごと やまずふりつつ
★ 愛しいあの子に恋続けていると、春雨がそのこころを
知っているかのように 止むことなく降り続けて・・・・
巻10－1933 男の歌
はるさめの それもしるごと やまずふりつつ
★ 愛しいあの子に恋続けていると、春雨がそのこころを
知っているかのように 止むことなく降り続けて・・・・
巻10－1933 男の歌
[0回]
★ はるさめの やまずふるふる わがこふる
ひとのめすらを あひみせなくに
★ 春雨が止むことも無く降り続いて、私が恋している
あの人の目さえ見せてはくれない
巻１０－1932
ひとのめすらを あひみせなくに
★ 春雨が止むことも無く降り続いて、私が恋している
あの人の目さえ見せてはくれない
巻１０－1932
[0回]
★ かわのうへの いつものはなの いつもいつも
きませわがせこ ときじけめやも
★ 川の水面に浮かぶ、「いつ裳」の花のように
いつもいつもおいてください。
時が決められている訳ではないのだから。
巻10－1931
きませわがせこ ときじけめやも
★ 川の水面に浮かぶ、「いつ裳」の花のように
いつもいつもおいてください。
時が決められている訳ではないのだから。
巻10－1931
[0回]