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中田喜直ではないけれど、藤岡さんとの
「夏の思い出」は、時効だと言う事で、ばらしちゃおう・・・
藤岡さんは、トランクス一つで、事務所でうろうろしていた。
昼も事務所の白いソファーでよく寝ていた。
何しろ、毎日、藤岡さんのプロデューサーとお話を
させていただき、週に2度はレッスンに通っていた私である。
知りたくなくても知ってしまう。
藤岡さんも私を女性と思っていないのか、全く平気・・・
おばさんでも、女性なのよ・・・とは思わなかったが。
食事はプロデューサーにおんぶに抱っこの藤岡氏。
何しろ、手を出してちょきちょきして(すみません。孫が
いるもので・・・)
「何それ?」と言われて「お箸頂戴」などとのたまわって
いたらしい。
そういうときの藤岡さんは、私が言うのもなんだけれど、
(師とはいえ、私の方が4つ年上だからね)
とても、可愛らしかった。
レッスンも短パン、あの頃は、ひざの所で
少し絞るパンツが流行していて、流行に敏感な
藤岡さんは早速穿いていたけれど、スマートで
ダンディーな容姿の藤岡さんには妙に似合わな
かった事を覚えている。
暑いけれど、いつも清潔な香りのするTシャツ
を着ていた。
のちに、分かったことだが藤岡さんのお母様が
洗濯好きで、毎日何回も、洗濯機を回していたらしい。
だから、いつも、清潔で良い香りのするTシャツを身に着けて
いたのだ。
「辻さんち、電気代いくらする?」と、聞かれたことがある。
「○○円」と、答えると、
「やっぱり、うちはおかしいよね。母子二人なのに・・」
と言っていた。
多分、あの頃から藤岡さんのお母様の認知は始まっていたのだろう。
「夏の思い出」は、時効だと言う事で、ばらしちゃおう・・・
藤岡さんは、トランクス一つで、事務所でうろうろしていた。
昼も事務所の白いソファーでよく寝ていた。
何しろ、毎日、藤岡さんのプロデューサーとお話を
させていただき、週に2度はレッスンに通っていた私である。
知りたくなくても知ってしまう。
藤岡さんも私を女性と思っていないのか、全く平気・・・
おばさんでも、女性なのよ・・・とは思わなかったが。
食事はプロデューサーにおんぶに抱っこの藤岡氏。
何しろ、手を出してちょきちょきして(すみません。孫が
いるもので・・・)
「何それ?」と言われて「お箸頂戴」などとのたまわって
いたらしい。
そういうときの藤岡さんは、私が言うのもなんだけれど、
(師とはいえ、私の方が4つ年上だからね)
とても、可愛らしかった。
レッスンも短パン、あの頃は、ひざの所で
少し絞るパンツが流行していて、流行に敏感な
藤岡さんは早速穿いていたけれど、スマートで
ダンディーな容姿の藤岡さんには妙に似合わな
かった事を覚えている。
暑いけれど、いつも清潔な香りのするTシャツ
を着ていた。
のちに、分かったことだが藤岡さんのお母様が
洗濯好きで、毎日何回も、洗濯機を回していたらしい。
だから、いつも、清潔で良い香りのするTシャツを身に着けて
いたのだ。
「辻さんち、電気代いくらする?」と、聞かれたことがある。
「○○円」と、答えると、
「やっぱり、うちはおかしいよね。母子二人なのに・・」
と言っていた。
多分、あの頃から藤岡さんのお母様の認知は始まっていたのだろう。
振り返るには、まだ早いけれど、
今年は、「水害」「火災」「交通事故」「遭難」
が、数も多かったけれど、被害も多かった。
とりわけ、「水害」と「交通事故」は悲惨なものが
多いように思う。
今現在も、京都の宇治は、町が水に浸かっている。
死者などは、まだはっきりしないらしい・・・・
世界の経済情勢も、何も分からない私でも
逼迫している事を感じる・・・ある国々では
これを打破するためには、「戦争」しかないと
考えているだろう。
原発反対と言うのは、良いけれど、
それを選んだのも私たちだし、恩恵を被っているのも
私たちだ。
「人工的なものを作る」と言う事は、その「リスク」も
請負うということではないだろうか?
自然と調和しないものを作り続けたのは我々なのだから
誰かのせいにした所で解決しない。
政治屋さんたちも、見え透いたかっこいいことばかり
言わないで、「僕たちお手上げで~す。国民の皆さんで
やってください。」とおっしゃたらいかがだろうか?
それとも、そんなに執着するほど、国会議員職は、
美味しいですか?
言うだけで行動できない国民は「死ぬ覚悟」を
しておいたほうがいい。
日本はいつでも、核爆弾を落とされる準備を
されている。
私も、やっていることは、日々の家事と家族のお世話・
音楽活動・「国際ボランティアテラの会」のお手伝い・・・・
でも、今自分が出来る事だ。
ボタン一つで、日本に落ちる核爆弾が
一体いくつあるか、国民は知っているのだろうか・・・
今年は、「水害」「火災」「交通事故」「遭難」
が、数も多かったけれど、被害も多かった。
とりわけ、「水害」と「交通事故」は悲惨なものが
多いように思う。
今現在も、京都の宇治は、町が水に浸かっている。
死者などは、まだはっきりしないらしい・・・・
世界の経済情勢も、何も分からない私でも
逼迫している事を感じる・・・ある国々では
これを打破するためには、「戦争」しかないと
考えているだろう。
原発反対と言うのは、良いけれど、
それを選んだのも私たちだし、恩恵を被っているのも
私たちだ。
「人工的なものを作る」と言う事は、その「リスク」も
請負うということではないだろうか?
自然と調和しないものを作り続けたのは我々なのだから
誰かのせいにした所で解決しない。
政治屋さんたちも、見え透いたかっこいいことばかり
言わないで、「僕たちお手上げで~す。国民の皆さんで
やってください。」とおっしゃたらいかがだろうか?
それとも、そんなに執着するほど、国会議員職は、
美味しいですか?
言うだけで行動できない国民は「死ぬ覚悟」を
しておいたほうがいい。
日本はいつでも、核爆弾を落とされる準備を
されている。
私も、やっていることは、日々の家事と家族のお世話・
音楽活動・「国際ボランティアテラの会」のお手伝い・・・・
でも、今自分が出来る事だ。
ボタン一つで、日本に落ちる核爆弾が
一体いくつあるか、国民は知っているのだろうか・・・