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藤岡さんも歌っていらした、オリジナル名曲「逢いたくて」
私も,どのコンサートも最後は、必ず歌う・・・・
作詞をなさった木村氏から、「辻さんの(逢いたくて)に
なったね」と、言われたときは嬉しかった。
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生きて来たの
実りの春を待つように
冬の寒さを生きてきた
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生きて来たの
朝の光を 待つように
夜の暗さを生きてきた
そして 今 あなたに逢えた喜び
あなたに辿り着いた・・・・しあわせ
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて・・・・
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生まれて きたの
帰りにすぐ口ずさむ人、涙を流す人、
この曲は、本当に、シンプルで、深い思いが
込められた曲です。
是非、一度、CD 「逢いたくて」か
コンサートに聴きにいらしてください。
いらしてくださったお客様皆様に
「逢いたくて」歌っています。
私も,どのコンサートも最後は、必ず歌う・・・・
作詞をなさった木村氏から、「辻さんの(逢いたくて)に
なったね」と、言われたときは嬉しかった。
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生きて来たの
実りの春を待つように
冬の寒さを生きてきた
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生きて来たの
朝の光を 待つように
夜の暗さを生きてきた
そして 今 あなたに逢えた喜び
あなたに辿り着いた・・・・しあわせ
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて・・・・
逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
生まれて きたの
帰りにすぐ口ずさむ人、涙を流す人、
この曲は、本当に、シンプルで、深い思いが
込められた曲です。
是非、一度、CD 「逢いたくて」か
コンサートに聴きにいらしてください。
いらしてくださったお客様皆様に
「逢いたくて」歌っています。
★ ほととぎす まてどきなかず あやめぐさ
たまにぬくひを いまだとおみか
★ ホトトギスは 待っていてもやって来て鳴かない。
菖蒲の草を玉に貫く日が、まだ遠いからなのだろうか・・・
巻8-1490 大伴家持
現代なら、春は鶯、夏はセミ、ひぐらし、花はひまわりでしょうか・・・
万葉の時代、今で言う「初夏」ですが、橘→みかんの花が、
季節の花として、そして、目出度い花木として愛でられてきました。
とは言いましても、今の蜜柑とはずいぶんと違い、実も小さく香りも
酸っぱさが強かった様です。
ずいぶんと、花橘を詠んだ歌が多く、季節は陰暦では秋も深まった
頃となります。そろそろ、切り上げて、「秋の歌」に移りましょう。
たまにぬくひを いまだとおみか
★ ホトトギスは 待っていてもやって来て鳴かない。
菖蒲の草を玉に貫く日が、まだ遠いからなのだろうか・・・
巻8-1490 大伴家持
現代なら、春は鶯、夏はセミ、ひぐらし、花はひまわりでしょうか・・・
万葉の時代、今で言う「初夏」ですが、橘→みかんの花が、
季節の花として、そして、目出度い花木として愛でられてきました。
とは言いましても、今の蜜柑とはずいぶんと違い、実も小さく香りも
酸っぱさが強かった様です。
ずいぶんと、花橘を詠んだ歌が多く、季節は陰暦では秋も深まった
頃となります。そろそろ、切り上げて、「秋の歌」に移りましょう。